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ギャラリーストーカー

アートソムリエの山本冬彦さんのブログに共感できる記事があったので、紹介させていただきます。
ギャラリーストーカーとは主に女性作家を話し相手に長々とギャラリーに居座る人のことです。
作家は観に来てくれた人に失礼がないようにニコニコしてるし、お茶やお菓子は出してくれるし、何よりもタダだし!キャバクラより全然いいんじゃないか、と思います(笑)
私が大学卒業した時は「パーテイ荒らし」というのが有名でした。
オープニングパーテイに行って飲み食いして帰るという人で「あれ?あの人って結局誰の知り合いだっけ?誰か話した人いる?」みたいな。
ただ飯を食って帰るだけ、という・・・。
ギャラリーストーカーは作家に入り込んでくるので、もう少し面倒臭いです。
個展を開いている作家はお客さん相手に邪険にできないし、正直、ストーカーなのかファンなのかわからない人もいるんですよね。
1、2万円の作品を買ってくれたり・・・。
それで、さらっと開放してくれたらいいけど、後々までわけのわからんメールを送ってきたり、家に来たりしたら・・・それはストーカーです。

作家側がどこかで一線を引くのが一番いいとは思うんだけど、ストーカーをしているという意識のない人もいます。
実際、個展会場で仲良くなる人(老若男女問わず)もいるので、線引きが難しいケースもありますよね。
明らかに、面倒な客の場合、そこで長年商売やってるギャラリーのオーナーが助けてくれたりすることもあるんですが。
散々わけのわからないことに巻き込まれた私が言えること・・・
それは、作家を疲れさせていたらストーカー予備軍だということ。
相手を不快にさせていたらハラスメント、みたいな基準です。
作家はそういう所を見せないでしょうけど、げんなりって顔に書いてあったら、さっさと退散しましょう。

「週末はギャラリー巡り」山本冬彦著

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