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Archive: 2019年01月

3人目

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3人目の子どもが3か月前に生まれました。
兄弟を比べてはいけないというけど、年子みたいなものだから(早生まれがいるので、学年は2学年違うけど2016年、2017年、2018年と連続して産んでいる)どうしても比べて見てしまう・・・。
個体差があるというけど、ありすぎなんじゃないかと。
同じ親から生まれているのに。
1人目は体が小さめで、よく泣く子で結構吐くことが多い。
2人目はがっしりむっちりしていて、よく食べる。
全然泣かない赤ちゃんで「いるのかいないのかわからない」と言われていた。
健康で吐かないし、熱も出ないし、割と機嫌が良くて、育てやすかった。
3人目はまだわからないけど、誰に似ているのかわからない(私の要素がない)
大体、母親が育児に慣れているから2人目以降はすくすく育つらしいけど、母親の精神状態の問題ではない気がする。
それぐらい2人目の発育が良くて、ローストビーフとかわしわし食べてるのを見ると「あれ?この人ってまだ1歳なんだよね?」と年齢を忘れそうになる。
体重も1人目と同じくらいだし、この間、ついに双子と間違えられた。
トンデモ理論(科学的根拠のない)によると1人目の赤ちゃんはお母さんの体内の毒素を全部持って行ってくれる・・・らしい。
それで、長子は体が弱いんだと。
そういうのって、もうやめませんか?と私は思う。
そんなこと言ってたら、なんでもかんでも母親の所為になっちゃうじゃないか。
私はそういうの信じないけど、子どもは空で「あの人の所に生まれたい」と決めて生まれてくるとか、障がい者施設で働いている人の所には「自分を育ててくれそうだ」と思って障がいのある子が生まれることが多い(実際テレビでやってた)とか、経皮毒に無頓着だと羊水からシャンプーの匂いがするとか、一体全体あなたがたは何をおっしゃっているのですか??と思う。
数年前、本屋に子宮系の本が売っていたんだけど(女性は子宮の声に耳を傾けて本能のまま生きていれば幸せになる!みたいな内容)、そういうのをネットで全世界に発信して、書籍化して大丈夫なのかな・・・。
「こんなの真に受ける人いるのかな~」と思っていたら、結構いてびっくり。
なんか、私からしてみたら極端すぎる気がする。
布ナプを使ったり、電磁波を避けたり、デトックスをする人がいる傍ら、お母さんがストレスを感じるのが一番良くないから妊娠中タバコやアルコールもOK!みたいなことを子宮系教祖が言ってて、やりすぎも良くないけど、それはさすがに非常識の域ではないだろうか。
情報が蔓延しているからこそ、私たちはそれぞれを鵜呑みにせず自分で考えるリテラシーを身につけなくてはいけない。
なんでも疑ってかかれと言いたいわけじゃなくて、不必要に心配したり、変な思想にのめり込んでいる人を見ると「もう別世界の住人なんだな」と一線引いてしまう。
特に、子育て中って社会と断絶してるような所があるから、そのままよくわからない世界に行ってしまう人っていそう。
(そして、そのまま自然派ママとか占いで何でも決める母親とかになる)
子育て中じゃなくても、私の見てきた女の人たちは婚活中にそういうトンデモ世界にはまっている人が多かった(引き寄せの法則とか、手相に金のペンで良い線を書き加えるとか)
私は自分が頑張った結果とか、自分が努力して手に入れたものが全てだと思うし、うまくいかない時は何が原因(悪業の所為だとか、生霊を飛ばされているとか、そういうのではなくて)だったのか考えるのが次に繋がると信じている。
だから、1人目が体が小さくて、なおかつ早生まれだとしても、成長する過程でハンデを乗り越えるだろうと呑気に思っている。
母親が不安がっているとそれが子どもにも伝わるだろうし。